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written by 岡パパ
滋賀県特産の『鮒ずし』由来の乳酸菌を使って、滋賀県産の契約農家が作る特別栽培米、有機JAS米などこだわりのお米を乳酸発酵して作ったヨーグルト『アレルノン』。
米粉から作られたヨーグルトの紹介記事はこちらから
米粉から作られたヨーグルト食べ比べ1はこちらから
米粉から作られたヨーグルト食べ比べ2はこちらから
より手軽に摂取したい!という方に嬉しい、ドリンクタイプの米粉から作られたヨーグルト『米乳百楽(べいにゅうひゃくらく)』。
米乳百楽(べいにゅうひゃくらく)の体験レポートはこちらから
ヨーグルトやドリンクタイプのものは、お食事後のデザートのような感覚で食べる機会が多いかと思います。
今回ご紹介するのは、お食事に使う調味料として活躍する、植物性100%のお米から作られたマヨネーズ風調味料です。
米マヨ
特定原材料27品目不使用+ナッツ類不使用
<原材料情報>
米(国産)、米油、米酢、食塩(岩塩)、こんにゃく精粉
※コンタミネーションについて
こちらの商品の食品工場では、原材料にアレルゲン27品目を使用しておりません。また、新しく商品を仕入れる際には、コンタミネーションの無いことを製造元に確認していらっしゃいます。アレルギー症状が重篤な方におかれましては、主治医のお医者さんと良くご相談された上で、ご購入等ご検討下さい。
米粉を炊き上げて、乳酸菌で発酵して作られた『米マヨ』は、日本人も大好きなマヨネーズ風調味料です。
一般的な卵などを使ったマヨネーズに比べると、お米から作られたというのも納得の白い色味です。香りは、やや酸味を感じる程度で、マヨネーズらしい香りはそこまで強く感じません。
お米から作られたマヨネーズということで、どんな味がするのか想像がつかない方もいらっしゃるかもしれません。
まずは、米マヨだけで舐めてみます。
一般的な卵などを使っているマヨネーズと比べると、ややサッパリとした風味ですが、程好い酸味と甘みを含んだコクがあり、そのままでも美味しく食べられます。甘みは米粉由来のものなのでしょうか?控えめですが上品な甘さです。
舌触りもザラザラすることなく、普通にお野菜などにつけて食べる調味料としてお使いいただいて、美味しく食べることができるでしょう。
卵などに食物アレルギーがある方で、マヨネーズに含まれる卵成分にもアレルギー症状を発症してしまう方、ヴィーガン食などの植物性のお食事を取る食生活をされていらっしゃる方など、毎日のお食事をより美味しく食べるための調味料として活躍しそうです。
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ヤサカアレルノンさんのHPはこちらから