豆腐の概念を覆す商品を数々生み出してきた相模屋食料さん。
『ビヨンドとうふシリーズ』として、植物性チーズなど様々な商品を製造・販売されています。
その『ビヨンドとうふシリーズ』で、昨今特に注目されている商品があります。
それが『うにのようなビヨンドとうふ』。
なんと！豆腐から『うに』を生み出すという前代未聞のチャレンジ！
お店で購入してみましたので、食べてみたいと思います。
＜目次 Contents＞
うにか？豆腐か？うにのようなビヨンドとうふ
TVでも取り上げられるほど大注目！
相模屋食料さんの商品は今までにない発想のものばかりなので以前から注目されていましたが、この『うにのようなビヨンドとうふ』は今までにない程注目されています。
TV番組『カンブリア宮殿』でも取り上げられたとのことで人気にさらに火が付き、豆腐商品としては異例の売上を記録しているとのことです。
原材料情報、アレルゲン情報
原材料情報：
豆乳クリーム（国内製造）、うに用調味液（しょうゆ、うにピューレ、果糖ぶどう糖液糖、砂糖、食塩、醸造酢、オイスターソース、魚醤、おきあみペースト、酵母エキス、グチエキス、アオサ、ガラスープ）、食塩 / 調味料（アミノ酸等）、凝固剤、アルコール、香料、クチナシ色素、パプリカ色素、増粘剤（キサンタン）、酸味料
アレルゲン情報（28品目中）：小麦（※）、大豆、鶏肉、豚肉
※表示にある『小麦』は、うに用調味液の醤油等の調味料に使用されているものとのことです。アレルギー症状が重篤な方におかれましては、主治医のお医者さんと良くご相談の上で、ご購入等ご検討下さい。
また、相模屋食料さんのお問い合わせセンター（0120-710276）にて、「小麦が何に使われているか？」と問い合わせると、丁寧に教えてくださいます。
体験レポート
実際に『うにのようなビヨンドとうふ』を食べた様子を動画にしてみましたので、ご覧ください。
ご覧いただいてお分かりかと思いますが、見た目からしても『うに』にそっくり！
カップのフタを開けると見事な山吹色が登場！
これだけでも『うに』っぽいですね。
今回は、折角なので軍艦巻きにして食べてみました。
軍艦巻きにしてみると、本当に『うに』みたいですよね？
パックを開けた時からほのかに香る磯の香りも『うに』の様です！
見た目、香り共に期待感を高めてくれます。
それでは食べてみましょう！
食べてみると、豆腐から作られたとは思えないような旨みが口の中イッパイに広がります！これは、原材料に使用されている『おきあみペースト』や『ガラスープ』などの効果なのでしょうか？確かにこれは『豆腐を超えた』存在になっています。
食感は滑らかでクリーミー。口の中でトロケます。
そして肝心の『うに』の味ですが・・・
本当に『うに』っぽいです！事前告知せずに、そのまま食べさせたら「この『うにの軍艦巻き』美味しいね！」と言われるレベル！
おそらく誰も疑わないんじゃないでしょうか？
『うに』特有の磯臭さや生臭さが無い分、食べ終わった後も旨みの余韻のみが続くので、むしろ「こっちの方が好き」という方もいるかもしれません。
この味わいはクセになりますね。
今回、軍艦巻きにして食べましたが、もちろんそのまま食べても美味しいですし、この商品を使ってソースなどを作ってパスタにして食べても美味しそうです！
どこで購入したの？
岡パパはこちらの商品をイオンで購入しました。
（イオンで発見！）
・・・が！実は、色んなスーパーで販売されていることに購入してから気づきました。
我が家の最寄りのスーパーでも、サミット、ライフ、東急ストアーなどなど、色んなお店で取扱いされてました。
どのお店でも、おおよそ200円くらいで購入できます。
（スーパー三和）
（ライフ）
（サミット）
（アピタ）
（東急ストアー）
どうやらお店によってはセブンイレブンでも購入できるようです。
大注目されている商品なので、お店側としても取り扱いたいのでしょう。
豆腐を超えた豆腐『ビヨンドとうふ』の大注目商品『うにのようなビヨンドとうふ』。
ご興味ある方はお試しください。
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