２月１４日はバレンタインデーでした。
毎年この時期は、街中がなんだかソワソワ。
昔ながらの「好きな人へのプレゼント」や、最近はお友達同士で渡しあう「友チョコ」なんてものも有るようです。
我が家の長女は、今年もチョコ菓子を作って、お友達にプレゼントしてきたのだそうです。
作ったのは、『とろける口どけトリュフチョコ』。
使う材料もシンプル！温度管理不要で簡単に作れるので、長女も慣れた手つきで作っていました。
岡パパにも作ったチョコをくれました！
早速１つ食べてみましたが、とっても美味しくできていました！
さて、家族で夕飯を囲んでいると、宅急便が届きました。
誰からだろう？と不思議に思って確認すると、あーちゃん（岡パパの母で娘たちの祖母）からの荷物でした。
中身は・・・チョコレートのプレゼント！
真ん中は岡パパへ。両隣は娘たちへのチョコレートのプレゼントです。
娘たち用のチョコレートは、長女が岡パパの実家でも食べて、大丈夫と確認できているものを包んでくれました。
そして、こんなものも同封してくれました。
今回送ってくれたチョコレートのパッケージも一緒に送ってくれました。
岡パパが電話をすると、一緒に送ってくれたパッケージについて
『娘たち用には食べたのを確認したことがあるものしかいれてないけど、岡パパ用はそれ以外も入っている。もし娘たちが「食べてみたい」となった時に、食べられるかどうか確認が必要かと思って一緒に送った』
と教えてくれました。
おぉ～！この対応は素晴らしい！ありがたい！
それぞれのパッケージに書かれている原材料情報を確認すると、岡パパ用に贈ってくれたチョコ菓子の中に娘のアレルゲンが含まれるお菓子を確認できました。うんうん。これは岡パパが全部食べよう(笑)
岡パパも、基本的には「中身がわからないから娘には食べさせないようにしよう」とは思うはずですが、万が一油断して食べさせてしまっては大変です！
パッケージも送ってくれてありがとう！！
今年は、娘からの手作りチョコのプレゼント、そして私（岡パパ）の母からのプレゼントだけでなく、母が娘のアレルギーの事について考えて行動してくれたというのがとても嬉しく、思い出深いバレンタインデーになりました。
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