先日、小林生麺さんのグルテンフリーシュウマイの皮を使ってワンタンを作る際、餃子の皮も一緒に購入しました。
普段は、イオンでグルテンフリーの餃子の皮を使っているのですが、小林生麵さんの餃子の皮を使うのは初めて!
【小林生麵】お米から作った餃子の皮
グルテンフリーコーナーなどを作ってくれるスーパーなどで、小林生麺さんの『麺』を店頭販売してくれるお店は出てきたのですが、この餃子の皮については、岡パパはまだ店頭で見かけたことがありません。
小林生麵さんで麺類や他の商品を購入する際に、一緒に購入すると良さそうですね。
原材料情報、アレルゲン情報
原材料情報:
米粉(国産)、水あめ、米油 / 加工デンプン、pH調整剤、増粘剤(キサンタンガム、HPMC)、うち粉(加工デンプン)
アレルゲン情報(28品目中):無し
※コンタミに関する情報※
本製品は米粉麺専用工場にて専従の職人により製造されています。アレルギー症状が重篤な方におかれましては、主治医のお医者さんと良くご相談した上で、ご購入等ご検討下さい。
イオンの餃子の皮は20枚位入っているのに対して、小林生麵の餃子の皮は15枚となっています。
皮は『薄皮タイプ』で、皮自体が伸び辛いので、餡を多めに詰めようとすると皮が破けてしまいます。
ちょっと少な目かな?くらいの気持ちの量の餡を包んでいくのがコツでしょうかね。この辺りは、イオンの商品も小林生麵の商品も同様に感じました。
(実際に、餃子の皮で餡を包んでいるところを撮影し忘れました・・・)
出来上がったのがこちら!
う~ん!美味しそう!
小麦の餃子の皮と比べてみましょう。
右手側が小林生麵のグルテンフリー餃子の皮、左手が一般的な小麦の餃子の皮。
やっぱり、米粉で作った餃子の皮の方が透き通ったような白さがありますね。
それでは食べてみましょう!いただきまぁす!
焼いた皮はパリッとしていて、油をそれほど吸わないからか軽めの食べ応えです。
焦げていない部分は、モチッとした食感も楽しめます。やっぱり美味しいですね!
娘たちもバクバクと食べまくります!
我が家では、山のように作った餃子も、すぐに無くなってしまいます。
この餃子を作った次の日の娘のお弁当に、餃子を持っていくのを決めていたので、あらかじめお弁当の分を取り分けておきました。
パリっとした食感とモッチリとした食感を同時に味わうことができる小林生麵の『お米から作った餃子の皮』。
お家での手作り餃子作りにご活用ください!
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
アレルギー対応レシピが盛り沢山の岡夫婦Youtubeチャンネル!チャンネル登録お願いします!