今年から、娘の食物アレルギー治療の為に病院を変えて、主治医のお医者さんと良く相談した上で、卵や小麦を食べる練習をしています。
※娘が行っている治療は、専門医監修の下で行っているものです。自分の勝手な判断で独自に行うことは大変危険ですので決して行わないでください。
また、本記事は、私たちの体験談を紹介しているものであり、今回のアレルゲン摂取方法を広めたり、推奨するものではありません。
食物アレルギー治療に関しては、主治医のお医者さんと良く相談したうえで、行うようにしてください。
以前もご紹介したように、卵に関しては完全加熱していれば1個食べることはできるようになってきました。
その上で、プリンなど卵が入った加工食品を試したりしています。
そんな中で、娘が人生で初めて食べたミスタードーナツのドーナツは、とっても美味しかったらしく、「また食べたい!」とやる気(食い気?)がメラメラと(笑)
食べさせてあげたい気持ちはあるのですが「毎回ドーナツを買うのもお金がかかるしねぇ~」と話していたら「じゃぁ自分で作ってみる!」と、卵入りのドーナツ作りに挑戦することになりました。
普段は、オーブンで作る「焼きドーナツ」を作っていましたが、ミスドの揚げたドーナツを食べてからは油で揚げたドーナツが食べたくなったようです。
今回は、米粉を使ったドーナツの材料に卵を1個入れたドーナツ生地を油で揚げて作ります。(小麦は無し)
米粉生地に卵を入れるだけでも「こんなに黄色くなるの!?」と驚いていた娘。普段、自分で卵を使って料理することが無いから、こういった発見もありますね。
加熱していない卵が入っている生地なので、生地に触れるときは調理用の手袋をつけて行います。
型でくり抜いてドーナツ!
いっぱい食べられるようにたくさん作りました。
油で揚げれば、見事なドーナツになりました!
出来立ての、まだ温かいドーナツ。お味はいかがでしょうか?
娘「うん。ミスドまで美味しくはならなかったけど、カリッとしてて美味しい!卵を入れたからか、中がフワッとしてる!」
次女「うん!美味しい!」
今回は、娘は完全加熱した卵であれば1個食べられる事を考えても、ドーナツ生地に対して卵1個だけを使ったことと完全加熱の調理(油で揚げる)ということで、アレルギー症状は発症しないだろうと思っていましたが、ドーナツ2~3個食べても症状は出ませんでした。
良かったぁ~。
岡パパ、岡ママも食べてみました。
米粉を使った生地を揚げているからか、外はカリッとしていて『かりんとう』の様な香ばしさと噛み応えのある食感でした。娘が言ったように中はフワッとしています。
私達も、娘用に卵を使ったお菓子作りというのは全くと言っていいほど行っていなかったので、この感覚は新鮮に感じました。
家族4人で、娘が作ってくれたドーナツを食べて「美味しいね」と言える素敵な1日となりました。
アレルゲンとなる食材が1つでも食べられるようになると、色々なお料理への体験ができるようになってきます。「食べる」だけでなく「料理する」という事もできるようになるので、様々な選択肢の幅が広がることを改めて実感しています。
『1歩ずつ焦らずに!』ではありますが、娘の選択肢を広げられるようにしていければと思っています。
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