世界的な小麦価格の高騰などにより、注目を集めている日本のお米。
私達日本人としては馴染みのあるお米から、チーズ様食品を創り出すことに成功!
お米からチーズを創る世界初の技術についての記事はこちらから
岡パパがこちらの情報をキャッチしたのが、22年6月でした。
SNSなどで、このお米から作られたチーズを食べた!という感想をチラホラと拝見するようになり、岡パパも探してみたところ販売されているのを発見!
早速購入してみました!!
<目次 Contents>
お米でとろ~りとろけるシュレッドタイプ
特定原材料28品目不使用
チーズフォンドュに挑戦!
こちらの商品が発表されてから、とっても気になっていた調理法があったんです。
それはチーズフォンドュ!
あのチーズフォンドュのように、とろ~りとなるのでしょうか?
お米から作られたチーズのとろけ具合を動画にしましたので、ご覧ください。
原材料情報、アレルゲン情報
原材料情報:
米粉(国産)、植物油脂、澱粉分解物、たん白加水分解物(米由来)、食塩、粉末酒粕
アレルゲン情報(28品目中):無し
体験レポート
動画をご覧いただくと分かりますが、熱を加えると、柔らかいお餅の様な状態になります。
「とろ~り」という表現に偽り無しです!
このお米チーズを温めると、チーズのような発酵食品特有の香りが結構広がります。
お子様によっては、この香りが苦手という方もいるかもしれません。
我が家の娘たちは、この香りが苦手とのことでした。
好きな人にはたまらなく食欲をそそる香りなんですけどね。
米粉パンに絡めて食べてみると、チーズらしい濃厚なコクがあります!
最初はクセが強いかな?と思いましたが、食べているうちに後味がすっと消えていくので「もう一口!」という感じで、ついつい食べたくなります。
程良く塩気が効いており、米粉パンはもちろん!ブロッコリーやニンジンなどのお野菜や、ベーコンやハムなどのお肉にも相性が良さそうです。
温めてみるとこれだけ美味しいのですが、常温状態では香りはそれほど感じることなく、また食感もボソッとした感じになります。
塩気はほどほどに味わえますが、チーズらしいコクなどは抑え気味になります。
温める前と後とで、これだけ香りも味も食感も変わるというのも面白いですね!
岡パパが購入したお店は?
岡パパはこちらの商品をイオンで購入することが出来ました。
他にも、大型のスーパーなどで購入できたといったお声をSNSで拝見しております。
パンやピザ生地にのせて焼いて食べるもよし!
岡パパがやったように、チーズフォンドュで食べるもよし!
ご興味ある方は是非お試しください!
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株式会社神明さんのHPはこちらから
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